¥3,600（税込/送料無料）

ａｍｅｔｕｃｈｉ株式会社 |

野生のコーヒー各種を、ドリップパックでお楽しみいただけます。二番ドリップも、ハーブティーのようにしてお楽しみいただけます。旅のお供や、オフィスでも大活躍する商品です。ぜひ、思い思いのシーンでご活用ください。 【リム15個・ヤルガッチャフェ15個、の2種入りです。】

¥928（税込/送料無料）

ａｍｅｔｕｃｈｉ株式会社 |

エチオピアの野生の森で育つセミフォレスト種のコーヒー。 ヤルガッチャフェの香りは、花のアロマのようだといわれ、豊かな香りと優しい味わいが特徴です。 繊細さとダイナミックさが融合したフルーティーさも味わえます。 オススメは、丁寧にドリップしたホットコーヒー。

¥950（税込/送料無料）

野生の森の珈琲 |

コーヒー発祥の地、カファ地方からの100％野生種。芯のある強いエネルギッシュな味です。朝一番、一日のはじまりのお供にいかがでしょうか？

¥648（税込/送料別）

石山製茶工場 | 茨城県境町

【クリックポスト対応可能商品】 他の対象商品を含め、合計2つまで同梱可能です。 それ以上のご注文の際にはご注文画面より送料をヤマト運輸60サイズ以上に変更いただけますと幸いです！ 【商品説明】 毎日、気軽にお茶を飲んで欲しいという思いから作ったパック入りほうじ茶です。 すっきりな味わいの中に感じる穏やかな旨みや甘み、後味はキリリとややビターな大人の味わい。 茶殻の処理も楽ちん！簡単便利で経済的。 水出...

¥918（税込/送料別）

石山製茶工場 | 茨城県境町

ふんわりとした香りとコク、柔らかな余韻が心地良いオリジナルブレンド紅茶です。 3g×7こ入り ▼入れ方(例) ･茶葉 1人分ティーバッグ１つ ･お湯 1人分120ml (1) 汲みたての水道水を強火で沸かします。 (2) 大きい泡がボコボコと出てきたら、ティーバッグをいれたティーカップにお湯を注ぎます。 (3) 3〜4分ほど待ちます！ (抽出時間やお湯の量はお好みで調整して下さい。) 【ティーカップを事前に温めたり、ティーカッ...

¥648（税込/送料別）

佐京 裕 | 静岡県島田市

▼品種・味の特徴・食べ方 新茶100％、抹茶不使用なので、新茶の旨味、香りを十分味わっていただける粉末緑茶です。 ▼自己紹介 静岡県金谷地区で江戸時代より300年続くお茶農家。現在13代目。 シングルオリジン、手作業にこだわり、自園の茶葉のみを家族だけで栽培製造販売しています。 ▼商品概要 食卓置きに便利なチャック付スタンドパック。 普通の粉末緑茶には、ありえないことですが、深蒸し茶としてちゃんと揉みあげた新茶...

¥2,320（税込/送料別）

食べチョク | 静岡県静岡市清水区

内容 和紅茶50g×2 発送 クリックポスト 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ¥360 常温便 + ¥0 数量1点...

¥712（税込/送料別）

松田浩一 | 茨城県結城郡八千代町

自然の美しさを、毎日の一杯に。 【商品の特徴】 ・茨城の名茶「猿島茶」× お米由来の天然植物性シリカの新発想ブレンド ・独自の低温熱分解技術で抽出したシリカを配合（体にやさしい設計） ・まろやかな味と香りで、毎日の習慣に取り入れやすい ・個包装ティーバッグで、手軽に抽出・衛生的 【環境への配慮・受賞歴】 ・もみ殻リサイクルによるCO2削減に取り組み、60tのもみ殻から約100tのCO2削減に成功 ・クールアースいば...

¥3,600（税込/送料別）

越中自慢 | 富山県富山市吉岡468

富山湾に浮かぶ立山連峰が一望できる 自然豊かな「氷見」で生まれました ◆氷見産はとむぎ使用 ハトムギは漢方で「ヨクイニン」と呼ばれる物質を含んでいます ◆誰にでも親しまれる美味しさ １本あたり１７ｇのハトムギを使用 色合いと保存性を高めるために２ｇの緑茶を添加 黒部の名水を使用しています。 【原材料名】はとむぎ茶（氷見市産）、緑茶、ビタミンＣ 【内 容 量】３５０ｍｌ×２４本入 【賞味期限】製造日より...

¥1,296（税込/送料別）

湊健一郎 | 京都府相楽郡和束町

★食べれるお茶!!こちらの商品5つまでレターパック可★ 求評会(お茶の審査会)で2018・2019年2年連続、京都1位を獲得。 二重に覆いをかぶせ育てた玉露は、深みのある旨味が特徴。湊製茶自慢の最高級茶です。 芽吹き始める3月あたりから、棚（玉露を栽培するための設備）の黒い覆いを利用し、霜から新芽を守り、ストレスをかけないよう育てています。翌朝には、太陽の光を当て地温を上げるため、また覆いを開けます。手間がかかり...