¥2,700（税込/送料別）

えむファーム | 神奈川県小田原市

販売時期 3月 〜 4月 果皮を剥いた瞬間油胞からさわやかな香り！ 大房で果汁タップリ、甘みと酸味程良くサッパリとした甘さヘルシー甘夏。 農薬、化学肥料は使わずに植物性発酵堆肥を使用。 産地の特徴 相模湾に面した斜面で柑橘栽培の盛んな地域 品種の特徴 昔ながらの甘夏 保存方法など 常温で風通し良いところ 室内置きで香り色をたのしめます。 農薬化学肥料不使用 果物 贈答品 家庭用 動物性堆肥不使用 甘夏

¥1,620（税込/送料別）

宇都龍太 | 神奈川県厚木市

都ファームこだわりのうるち米！ 令和3年産ですが、味良し・艶良し・香り良しの三拍子！ しかし、少し残ってしまいました… そこで、残り物には福きたる！ということで、 通常￥2500のところなんと￥1500での特別価格！ 格安で、一度ご賞味頂き是非新米もご賞味下さい！ 保存方法冷暗所にて保管して下さい。

¥2,307（税込/送料別）

柴崎好郁 | 神奈川県横須賀市

▼自己紹介 自分が獲った海の幸に興味をもっていただき、ありがとうございます。 東京湾　神奈川県横須賀市の新安浦港で数百年と続く漁師家系を継ぎ、8代目として弥春丸で漁師をしている、柴崎好郁です。まだまだ未熟ですが皆様に東京湾、地元横須賀で獲れた新鮮な魚介類と共に小さな幸せをお届けしていきたいと励んでいます！よろしくお願い致します！！ ー　横須賀の海の『幸』を届ける。　ー ようやく2023年度、弥春丸茹...

¥702（税込/送料別）

柴崎好郁 | 神奈川県横須賀市

▼自己紹介 いつもお世話になっております。 東京湾　神奈川県横須賀市の新安浦港で数十年と続く漁師家系を継ぎ、弥春丸として漁師をしています柴崎好郁です。まだまだ未熟ですが皆様に東京湾、地元横須賀で獲れた新鮮な魚介類と共に小さな幸せをお届けしていきたいと励んでいます！よろしくお願い致します！！ ー　横須賀の海の『幸』を届ける。　ー ▼商品概要 こちらは【訳あり商品】になります。 お客様のご理解あっての...

¥3,564（税込/送料別）

加藤俊彦 | 神奈川県足柄下郡湯河原町

柑橘類は『小さいサイズの方が甘くておいしい』。 ということで、直径４センチほどの２Ｓサイズの湘南ゴールドをお得な価格でご提供します。 きまぐれファームの湘南ゴールドは、神奈川県内でも６軒しかない、ハウス栽培の湘南ゴールドですので、特に甘みが強いです。ぜひ湘南ゴールドの味をお楽しみください。 【特徴】 湘南ゴールドは「ゴールデンオレンジ（黄金柑）」と「温州みかん（今村温州）」を掛け合わせて誕生した...

¥1,750（税込/送料別）

宇都龍太 | 神奈川県厚木市

当農園で、こだわり栽培したお米のセットです！ お歳暮やお年賀、お祝い・お祝い返し、内祝などプレゼントにおすすめです！ 食べ比べにも是非ご利用下さい！ 各品種300g（約2合）ずつになります。 保存方法冷暗所にて保管。開封後お早めにお召し上がり下さい。

¥1,782（税込/送料別）

榎本昌之 | 神奈川県足柄下郡湯河原町

▼自己紹介 温暖な土地なので、凍霜害の影響も無いので3〜4月まで樹上で成らせる事ができます。 ▼商品概要 防腐剤不使用 ノーワックス 農薬節約栽培につき、果皮が少し汚れているものがあります。 ▼品種・味の特徴・食べ方 アレンユーレカ ▼数量、分量の目安 2kg (果重110〜180g 15〜18個) ▼栽培/生産方法、こだわり 段々畑で太陽の日差しをたくさん浴びて育ったレモンです。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など...

¥1,800（税込/送料別）

食べチョク | 神奈川県秦野市曽屋6023-36

販売時期 1月 〜 2月 出始め！ 懐かしい香りなのに甘ーいにんじん 農薬・化学肥料を使用せず育てています。 おいしさを保つ土付きの状態でお届け #農薬化学肥料不使用 #野菜 #その他にんじん #神奈川県x野菜 #神奈川県xにんじん #神奈川県xその他にんじん

¥800（税込/送料別）

矢口輝夫 | 神奈川県厚木市

つるなしいんげん約300gr 写真の量で約150grですのでお送りするのは2袋です。 　 常温での発送ですので、鮮度確保のため、夕方発送翌日午前中に 宅配される南東北～中部地方の方にお勧めです。 保存方法冷蔵庫野菜室で保存可能ですが、鮮度上早めに食べていただきたい。

¥2,290（税込/送料別）

宮上 透 | 神奈川県足柄上郡開成町

※2025年１月４日までの販売になります※ 2024年12月 昼めし旅 2023年11月 黄金のワンスプーン 2023年10月 NHKニュース“おはよう日本‘‘ 2022年11月 ☆満天青空レストラン☆で紹介されました！ 神奈川県の伝統野菜「開成弥一芋」は明治36年、開成町出身の弥一郎さんが 小田原から種芋を譲り受け栽培をはじめ広がったことからその名がついた里芋。 その美味しさから関東一円に広がり色々な所で作られていましたが、 戦後稲作が主流...