¥1,706(税込/送料別)
菊地晃生 | 秋田県潟上市
秋田の地ダイコン(沼山ダイコン)のいぶりがっこです。 「種子交換会」というグループで一時は根絶された種を復活させ、種取りから育種までを通して栽培しています。農薬・化学肥料を使用しないで作物づくりをしている秋田県内の仲間とともに育て、いぶり漬けにしました。 ⚫︎原材料の沼山ダイコンは、農薬化学肥料不使用栽培です。 ⚫︎燻材には県産のりんごと楢を用いました。 ⚫︎漬け込みにはファームガーデンたそがれの不耕...
掲載元: ポケットマルシェ
掲載元: ポケットマルシェ
¥2,252(税込/送料別)
渡邉久義 | 秋田県大館市
▼商品概要 #イチゴについて:夏イチゴです。冬期間のハウス栽培が主流の日本では冬と勘違いされがちですが、じつはイチゴの旬の季節は初夏。本当の旬のイチゴを完熟採れたてを直送します。 #野菜セット:イチゴと旬な野菜合わせて4種類以上のセット商品です。イチゴ<1パック/8個程度;約150g>、四季折々の旬の野菜(ホウレンソウ、リーフレタス、アスパラガス、山菜。タイミングが合えばスーパーなどでは流通していな...
掲載元: ポケットマルシェ
掲載元: ポケットマルシェ
¥3,240(税込/送料別)
古仲利也 | 秋田県男鹿市
▼商品概要 日本海で育ったサザエです ▼品種・味の特徴 丸々太ったサザエ ▼数量、分量の目安 約2キロ 大きさお知らせ下さい ▼栽培/生産方法、こだわり 砂抜きしております ▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など) 保存方法お刺身で食べれます 2023年8月30日追記残りわずかです 2023年8月26日追記サザエ漁も終盤に入りました 大きさも大〜中サイズしか無くなって来ました その分数量も多めにしてます よろしくお願...
掲載元: ポケットマルシェ
掲載元: ポケットマルシェ
¥3,240(税込/送料別)
古仲利也 | 秋田県男鹿市
▼商品概要 日本海で育ったサザエです ▼品種・味の特徴 丸々太ったサザエ ▼数量、分量の目安 約2キロ 大きさお知らせ下さい ▼栽培/生産方法、こだわり 砂抜きしております ▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など) 保存方法お刺身で食べれます 2023年8月23日追記サザエ漁も終盤に近づいています 大きさも特大サイズ少なくなり大から中サイズなっています その代わり約 2・5キロ入ってますますので個数多くなります
掲載元: ポケットマルシェ
掲載元: ポケットマルシェ
¥3,240(税込/送料別)
古仲利也 | 秋田県男鹿市
▼商品概要 日本海で育ったサザエです ▼品種・味の特徴 丸々太ったサザエ ▼数量、分量の目安 約2キロ 大きさお知らせ下さい ▼栽培/生産方法、こだわり 砂抜きしております ▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など) 保存方法お刺身で食べれます
掲載元: ポケットマルシェ
掲載元: ポケットマルシェ
¥1,512(税込/送料別)
高橋 徹 | 秋田県大仙市
⭐️お味は⁉️生産者のこだわり⭐️ みなさんが普段食されてるいぶりがっこは、ほとんどお砂糖を使用しています。当農園では砂糖を一切使用せず、農園で作った大根、有機米の米糠、男鹿の天然塩、米黒酢のみでつくりました。 燻った香りももちろんですが、大根本来の味と歯ごたえ、昔ながらの素朴な味を再現しました。 そのままお召し上がりしても十分美味しいですが、お砂糖を使用していないため、他の料理との相性も抜群です。 ...
掲載元: ポケットマルシェ
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掲載元: JAタウン
¥1,728(税込/送料別)
村井勝貴 | 秋田県由利本荘市
▼自己紹介 詳しくはプロフィールをご覧ください。 ▼商品概要 「ドレス」=頭、内臓、エラを取り除いた魚。 ▼品種・味の特徴・食べ方 シメサバ、味噌煮等 ▼数量、分量の目安 1パック1尾 真空急速冷凍【ドレス】 ▼栽培/生産方法、こだわり 延縄にて捕獲、すぐ血抜き ▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など) 日時指定はご遠慮ください。 発送にお時間をいただく場合があります。 保存方法冷凍or冷蔵
掲載元: ポケットマルシェ
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¥1,500(税込/送料別)
高橋和敏 | 秋田県横手市
収穫終盤となったサンつがるです。 色は薄めですが、食べるには問題ありません。 お早めにお召し上がるか、スムージー等にする方に向いていると思います。 いかがでしょうか? 格安限定販売です。 保存方法お早めにお召し上がり下さい
掲載元: ポケットマルシェ
掲載元: ポケットマルシェ
¥2,376(税込/送料別)
佐々木 大作 | 秋田県にかほ市
ヤマチョウのお米は自然栽培で作っています。 育苗土は田んぼの土、米糠、藁、籾殻くん炭(全て田んぼから出た物)を混ぜて発酵させた物を使っています。種は自家採種。種は育った土地を覚えてどんどんその地に適していきます。自家採種を続ける事で“この地のお米”になっていきます。 田んぼには稲刈りの時に出た藁以外は何も加えません。小さな生き物も来てくれます。秋田では絶滅危惧種?とされているモートンイトトンボとい...
掲載元: ポケットマルシェ
掲載元: ポケットマルシェ