¥4,860（税込/送料別）

西居裕也 | 滋賀県近江八幡市

天然のビワマスは脂ののった極上品です。 希少性もあり高級魚として扱われております。 煌丸では、こだわりの一本釣りにて釣り上げ鮮度にこだわり船上にて 神経締め、脳締め、血抜き、内臓処理、エラ処理をおこないます。 その後、グリーンパーチ紙に包みビニールに入れ氷詰めした発泡スチロール箱でクール便発送いたします。 琵琶湖は天気都合により出漁できる日が限られてきます。 ご注文いただいてからの出漁となるためお...

¥2,700（税込/送料別）

藤森良夫 | 滋賀県長浜市

緊急事態宣言延長に伴い巣ごもりが長引いています。 外食もままならないこのご時世(T . T) 送料無料キャンペーンも終わってしまいましたが、今回は当店で【巣ごもり応援！】としまして商品値下げを行い、お手軽にジビエを楽しんでいただけたら、と思います！ 滋賀県の湖北でとれた鹿のもも肉を焼肉用にスライスしてお届けします。 お野菜と一緒に焼肉はいかがでしょうか？ しおコショウ、オリーブ油、いつもの焼肉のたれ、お好...

¥6,264（税込/送料別）

安藤 勲 | 滋賀県高島市

▼自己紹介 ビワマスに魅せられて漁師になりました。 ▼商品概要 釣りたてを血抜き、神経締めしてお腹を出して最高の状態でお届けします。 ▼品種・味の特徴・食べ方 さけ科さけ目、琵琶湖の固有種 当日なら刺身が絶品です。皮を残して、皮だけバーナーで炙るととても香ばしくて美味しいですよ、ポン酢がベストマッチ。その他、煮ても焼いても美味しいですよ。 ▼数量、分量の目安 40cmあれば家族四人で十分楽しめますよ。 ▼栽培/生...

¥2,322（税込/送料別）

内藤正夫 | 滋賀県高島市

▼自己紹介 ご覧いただきありがとうございます！ 琵琶湖の北西部で　米、多品種野菜、花を作っている農家です。 比良山系の豊富な伏流水と　市内の畜産農家(近江牛)の堆肥を使用しています。 ▼商品概要 当園の近江米(みずかがみ)を使用して グルテンフリー、アルミフリーで　やさしい甘さに仕上げました。 ▼品種・味の特徴・食べ方 全量に対して　卵2個、牛乳100cc、サラダ油20ccと混ぜ合わせて　テフロン加工のフライパンで油...

¥1,150（税込/送料別）

食べチョク | 滋賀県近江八幡市

販売時期 11月 〜 1月 出始め！ 琵琶湖産ワカサギ鮮魚500g サイズ・8センチ前後。 1kg当り約50〜60匹。 獲れたてを発泡スチロール箱に氷詰めにしての梱包（メッシュ袋）発送になります。　 鮮魚の為配送に2日以上かかる地域の方への注文は受付け致してません。　到着後速やかに冷蔵保存してください。賞味期限（受取日含む２日） 朝1番の獲れたてを発送致しますので 悪天候が続くとお届けに10日位要する場合があります。 天ぷ...

¥1,782（税込/送料別）

内藤正夫 | 滋賀県高島市

▼自己紹介滋賀県　琵琶湖の北西部の小さな農家です。 ▼商品概要いつものサラダが　ちょっとご馳走になるようなタルタルが出来ました。 玉ねぎ・人参を手間ひまをかけ酢漬けにして　粒マスタードなどと合わせる事により　見た目にも楽しい商品になりました。 ▼品種・味の特徴・食べ方 ブロッコリーなどの温野菜につけて ポテトサラダやジャーマンポテトの味足しにも サンドイッチにも アイディア次第で何にでも！ ▼数量、分...

¥648（税込/送料別）

草野大地 | 滋賀県長浜市

商品説明 甘酒の素に五色米を加えて作り、彩りと栄養をプラスしました。 日常的に甘酒を飲まれる方の、甘酒ライフをより充実させる商品になればと思っています。 ノンアルコールですのでお子様やお年寄りにも安心してご利用いただけます。 以下、それぞれの特徴、オススメの飲み方や食べ方、原材料について書いていきます。 ▼製造方法について もち米、うるち米、五色米を混ぜて炊いたご飯に、お湯と米糀を混ぜ合わせ55℃～60℃...

¥1,850（税込/送料別）

村地 薫 | 滋賀県近江八幡市

※見場は悪いです。当園でも食しましたが問題ありません。よろしければご利用ください。 　 ▼自己紹介 当地「近江商人の格言に "三方良し" があります。」近江商人の経営哲学のひとつとして「三方よし」が広く知られています。 「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という考え方です。　今日この頃 自分の努力では成し遂げない事があまりにも多く、"自分さえ良ければ...

¥12,200（税込/送料別）

近江の味彩 | 滋賀県大津市京町四丁目3-38

¥1,296（税込/送料別）

井ノ口久晃 | 滋賀県高島市

滋賀県高島市にて農薬、除草剤を一切使用せず、たくさんたくさん手をかけて育てた、海老芋（赤ずいき）の本海老となります！ 海老芋を一度食べてしまってからというもの、毎年その味やクリーミーさを味わいたくなり、栽培を続けております。毎年のことなので、育てることでたくさん手がかかって苦労することが分かっているはずなのに、不思議なことに毎年毎年その痛みを忘れて気付いた時には植え付けてしまった後になっていま...