¥1,300（税込/送料別）

奥 尚郎 | 和歌山県紀の川市

▼商品概要 はるか　2kg（箱込み） とっても上品で後味のいい甘さと、ゼリーのような柔らかい食感で 女性にとても人気の品種です 木に棘がある関係で、外皮に多少の傷痕が目立ちますが、 中の実に影響はありません。　2kgの小分けでお届けします ぜひお試しください ▼品種・味の特徴 日向夏（小夏）を親にもつ品種ですが、 見た目と違って酸味がほとんどなく 独特の上品で柔らかな甘さが特徴 内袋が固く、口に残るのため　櫛切り...

¥5,400（税込/送料別）

渡邊直樹 | 新潟県新潟市

平均サイズ３００ｇの食べきりサイズが１０個！ 器量良し形良しの秀品をお詰めして発送いたします。 発送する果実は　９０％の追熟期間を終え、 １週間後くらいに食べごろを迎えるような果実をお詰めしています。 追熟の残り１０％はお客様の方で追熟をお願いいたします。 ～　ルレクチエ　とは　～ 大切な人の数しか実らない 幻の西洋なし「ルレクチエ」 をお届けします。 つるんっとした食感に上品な甘さと 芳醇な香りが...

¥3,888（税込/送料別）

田岡秀幸 | 浦河郡浦河町

▼自己紹介 夏イチゴの季節がやってきました。すずあかねイチゴの収穫は6月〜11月まで。 ▼商品概要 北海道浦河産すずあかね 夏は涼しく冬は温暖な気候で育ったすずあかねは果皮が硬く甘味と酸味のバランスが丁度いいです！香りも良いです！ ▼品種・味の特徴・食べ方 品種はすずあかねです。 スムージーやジャムを作る際にレモンを入れなくても美味しいです。サラダにも合います。 ▼数量、分量の目安 1箱30玉1トレー(約300g)×2 ▼...

¥2,475（税込/送料別）

紺野 啓 | 岩手県奥州市

▼商品概要 ・本商品は、岩手県奥州市江刺で育て収穫している弊社のりんごで、 家庭用(★)および贈答品(★★★)のどちらにも入ることがない小玉・食べきりサイズを２～３種類のミックスにして、2㎏・3kg・4kg入りに箱詰めしたものになります。 品種（サンフジ、シナノゴールド、藤原ロマン、青林、シナノスィート） どんな品種のりんごが入っているかはお手元に届くまでお楽しみということになります。様々な味を是非ご賞味ください...

¥1,250（税込/送料別）

小山尚文 | 福島県伊達郡桑折町

福島の桃農家からの朝どり桃の直送便です。 キズや裂果、黒い斑点、着色が淡い、小玉等がある訳あり品を数量限定で格安販売します。 見た目の問題で市場には出荷できないのですが、味は正規品となんら変わりません。 地元の直売所では【茶箱】と言われ親しまれています。 白桃だけでなく黄桃や蟠桃が入る事もあります。 商品が届きましたら常温で保管して食べる２、３時間前位に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。 朝収...

¥21,276（税込/送料別）

山崎博雄 | 長野県上高井郡小布施町

【商品説明】 ※ ともみさん専用の商品です。 （M玉） 粒数は、45～50弱で一粒は約18ｇ以上の栗となります。 （Ｌ玉） 粒数は、40～45弱で一粒は約20ｇ以上の栗となります。 種類は、筑波、銀寄等です。 　中生品種は貯蓄性に優れております。 　本品は虫処理済みですので、長期保存が可能です。 ※最近の異常気象で生のままでは、正月までは難しい状況です。出来たら冷凍で保存をお願いします。 【小布施栗の歴史】 小布施栗...

¥5,724（税込/送料別）

渡邊直樹 | 新潟県新潟市

1年に数箱出るか出ないか？ の　ごく稀な超特大玉 １玉500g以上 品種「日ノ出」 保存方法常温保存で香りがしてきたら冷蔵

¥3,800（税込/送料別）

食べチョク | 東京都練馬区

販売時期 4月 〜 5月 出始め！ 本当に美味しく、喜ばれるいちごを提供したいと考え、いちご栽培に取り組んでいます。 あまどりいちごの名前には「もっとも甘さがのる完熟状態でいちごを収穫する」という思いを込めました。 #慣行栽培 #果物 #家庭用 #あまりん #東京都x果物 #東京都xいちご #東京都xあまりん

¥16,498（税込/送料別）

榎本佐和子 | 豊川市

こちらは専用ページとなります。 家庭用用1キロ（500g×2パック）×3となります。 1キロ5092円×3＝15276円 化粧箱に入っていません。大きな500g入りパックを茶色い段ボールを使用して発送します。ご自宅用、たくさん使用する方向けの商品です。そのまま冷凍も出来ます。ジャムやお菓子づくりにも。 •サイズは中小粒（大粒は入りません） •ベーカリー、ケーキ店などの用途が多いです。 •そのまま食べたり、スムージーやヨーグル...

¥10,584（税込/送料別）

津金勇太 | 長野県中野市

プラムの歴史はとても古く弥生時代にはあったそうです。その後アメリカに渡って、アメリカのプラムと交配させたものがまた日本にきて、改良したものが今のプラム。今年もプラムが収穫できる季節となりました。通常プラムはお尻の部分が少し赤くなったら収穫して出荷します。熟すのが早いので、完熟で収穫してしまうと店頭に並ぶまでの間にダメになってしまうことが理由です。でも、やっぱり樹上で完熟させたプラムの方が甘くて...