¥1,188（税込/送料別）

木須栄作 | 伊万里市

一時品切れとなっていましたが復活しました！ ▼商品紹介 日本のスーパーフードを集めました！ 100gずつ、少量パックで使いやすいサイズです。 たかきびの生産者は数少なく、選別にも手間と時間がかかるため、とても貴重です。 ▼商品概要 三色米　1袋　100g 黒米　１袋　100g たかきび　1袋　100g のセットです。 ▼品種・味の特徴・食べ方 黒米： 古来から親しまれてきたもち米。 白米と一緒に炊くとほんのり紫色になります。...

¥4,145（税込/送料別）

森 雅美 | 古河市

すべて森ファームで育てています。雑穀米は粒が小さく、育てた後に殻を取り食べられる状態にするまでがとても大変です。そのため、国産の古代米や雑穀米を見かける機会は減りましたが、安全安心な物をお届けしたい！と、森ファームでは雑穀米の栽培に取り組んでいます。 『美穀美人　ミックス』 白米に混ぜて炊いて栄養補給＆美味しさアップ！ 5種類の雑穀(黒米、赤米、あわ、きび、そば米)にもち米をブレンドし、もちもちの食...

¥5,050（税込/送料無料）

土本伸幸 | 東広島市

▼商品概要 盆地の寒暖差と山からの水を利用した米作りに有利な土地柄のヒノヒカリです。地元小田で一番選ばれているお米です。 ▼品種・味の特徴・食べ方 西日本を中心に作られている品種で、お米らしい香りとうまみ、すっきりした食感が特徴の品種です。 ▼数量、分量の目安 10kg ▼栽培/生産方法、こだわり 苗半作七分作といわれ、健康な苗づくりのため購入した種子を選別し、殺菌剤ではなくお湯に浸けて消毒しています。芽が出...

¥1,080（税込/送料別）

片原啓之 | 淡路市

商品に興味をもっていただき、ありがとうございます☺️ 以下お読みいただき、ご購入をお待ちしています。 【商品説明】 品名：精白米【恵の米】 品種：ヒノヒカリ✨ 産地：淡路島（海の恵✨） 収穫年：令和3（2021）年　 重量：2kg 3kg 5kg 10kg袋 🌾　お米コンテスト受賞✨ 淡路島の海、山の恵で育ったお米が コンテストにて 食味値（甘み）タンパク質（柔らかさ）など5部門で3位に受賞しました！ 🌾　色彩選別機をくし、黒いお米...

¥12,960（税込/送料無料）

佐々木博紀 | 横手市

この大豆は、肥料も農薬も除草剤も使うことなく、自然栽培の大地で生育し、たわわに実った黒大豆です。 夏の猛暑や過酷な風雨にも堪えて育ち、収穫後は天日干しして乾燥しました。 地元では黒豆の愛称で受け継がれている大豆です。一粒一粒が大きく煮豆にしてよく食べられております。 #黒大豆 #自然栽培 #自然農 #古代農 保存方法直射日光・高温多湿をさけ冷暗所にて保管ください。

¥2,520（税込/送料別）

農園桜島ふれんず | 鹿児島県鹿屋市下堀町

配送 常温便 数量1点ごとに送料が発生します。 発送 日曜日, 月曜日, 火曜日, 水曜日, 木曜日, 金曜日, 土曜日 この商品はお届け日を選択できません。 カテゴリ 米・穀類 加工品 粉もの 産地 鹿児島県 鹿児島県鹿屋市で農業を営んでおります。 農園桜島ふれんずと申します。 私たちは、桜島と森林豊かな大隅半島の大自然と寒暖差の激しい厳しい環境の中で、栽培期間中、農薬、肥料、除草剤を使わず小麦を育てております。 収穫...

¥2,700（税込/送料別）

山本佳範 | 一関市

玄米・精米が選べます。玄米をご希望される方はご指定下さい。ご指定のない場合はおススメの分づき精米でお送りします。ササニシキは分づきでも気にならないぐらいの白さで、栄養価も高く普通に炊飯できます。 あっさりと飽きの来ない味です。特に和食向きで、多くの寿司屋さんで使われています。餅アレルギーの方も食べれます。 かつてはコシヒカリと並び生産量も多かった品種ですが平成5年の大冷害後、冷害に弱いことから栽...

¥8,736（税込/送料別）

大原伊一 | 燕市

▼自己紹介 2００年余り続く大原農園８代目で1989年生まれの大原伊澄です。 東京農大を卒業し２０１６年より新規就農しました。 今は、父親が祖父の技術を学び１９８７年に始めた農薬を使わず化学肥料をほとんど使わない農業を引き継ぎ父親の元で技術の継承と、安全性と美味しい米作りに取り組んでいます。 ▼商品概要 当農園の栽培したコシヒカリ伊助は、新潟県より無農薬・無化学肥料栽培の特別栽培農産物の指定を戴いています...

¥4,100（税込/送料別）

浅田 佳男 | 南あわじ市

【なぜ玉ねぎ農家がお米を作るの？】 淡路島の伝統農法は、6月に玉ねぎの収穫を終えた後の同じ田んぼで稲を植える二毛作にします。 毎年同じ田に同じ作物を植えると、土の状態が偏るため、連作障害というものが出やくすくなります。 そこで夏場に水田にすることで、太陽消毒の状態となって土壌の状態が改善し、毎年同じ田んぼで玉ねぎを作ることができるようになるのです。これはスケジュール的にはとてもハードで、6月中に玉ね...

¥4,100（税込/送料別）

浅田 佳男 | 南あわじ市

【なぜ玉ねぎ農家がお米を作るの？】 淡路島の伝統農法は、6月に玉ねぎの収穫を終えた後の同じ田んぼで稲を植える二毛作にします。 毎年同じ田に同じ作物を植えると、土の状態が偏るため、連作障害というものが出やくすくなります。 そこで夏場に水田にすることで、太陽消毒の状態となって土壌の状態が改善し、毎年同じ田んぼで玉ねぎを作ることができるようになるのです。これはスケジュール的にはとてもハードで、6月中に玉ね...